一字写経のすゝめ

毎年3月と9月の20日は、長松院の彼岸会です。

 

檀信徒の皆様が多く集まる、明日のお彼岸から「一字写経」を始めます。

 

この一字写経は我が書道の師である、真下良祐先生の発案で、お経の中から選んだ字を書いたお手本をおみくじのように引いて、それを金泥を使って書き写し、書いた方はお寺に納経、お手本はそのままお守りとしてお持ち帰りいただくというもの。

 

書いた字について興味ある方は住職からひと口法話の形でお話しいたします。

詳しくは一字写経のすゝめをご覧ください。

来山の記念にいかがですか?