およそ三百年以上の間、修復されることなく掲げられてあった山門と法堂の額の修復に取り掛かります。
と偉そうに言うものの、修復してくださるのは長松院の山門看板を揮毫くださった真下良祐先生(笑)
額を下ろすのを手伝ってくれたのは石屋の松居さんと先生のご尊父真下良朗さん。
(真下さん親子にはお世話になっております)
例によって住職は何もしていない。。。
そんなわけにもいかない!ということで、時間を見つけて看板の乾拭きなどをしています。
彼岸会までには掲げられますでしょうか。
近日公開! 乞うご期待!!
Don't miss it!!
僕もちょっとだけお手伝い。
お寺の歴史に触れさせていただきました。
合掌。
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